お客様の声

コロナ対策のため、今の空間の換気状況をシミュレーターで分析。神奈川の空調補助金も紹介・申請してもらいました。

小川社長

新型コロナが流行する中で、事務所内の換気状況が気になりその対策ができる会社をWebで探していました。

そこで見つけたのが、エアーコミュニケーションズさん。他の空調会社にはない空間シミュレーターをサービスしている会社でしたので、ご相談させていただきました。

換気が悪いと認識していた1F事務所にて、空間シミュレーターを実施して今の換気状況を確認・把握し、その上でコロナ対策となる空調仕様・機器の選定をしていただきました。

また、営業担当の方から神奈川県のコロナ対策補助金を案内していただき、申請書類のサポートをしていただきました。

神奈川の補助金は機器・工事費の75%が助成されるので、とてもありがたかったです。
また、電気料金がどれぐらい下がる可能性があるか計算もしていただきました。

エアーコミュニケーションズさんは、空調会社の中でもいろいろな付加価値を提供してくれる面白い会社ですし、営業の方も工事部の方も明るく誠実なので気持ちよく空調工事をすることができました。

神奈川県の補助金を紹介してもらったのは本当にありがたかったです。
空間シミュレーターは職人の感覚に頼りすぎない画期的なサービスで、コロナ対策・より精度の高い快適な空間を目指される方にはお勧めです。

ARICOMM　空間分析シュミレーター　空間分析事例

・換気設備が無く、すき間風のみであるため、二酸化炭素濃度が非常に高くなっています。

・機械換気設備を設けることで二酸化炭素濃度は適正な値まで下がります。・外気を直接取り込むため、温度が高くなってしまいます。

・機械換気設備を設けることで二酸化炭素濃度は適正な値まで下がります。・高機能換気は換気をしつつ、外気温を室温に近づけて給気できるため、室温の変化が小さいです。

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