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2025.01.10

【今年こそ!】補助金を狙うなら今から相談!

皆さんこんにちは!まこです。
新年が始まり、これからまた1年頑張っていこうと決意を新たにしながらも、なんとか休みから頭を仕事モードに戻そうとする…
あるあるですね。

しかし、今年こそはエアコンなど設備を補助金を使ってお得に更新したいとお考えのあなた!少しだけお付き合いください。

昨年は省エネ脱炭素といったトレンドが高い注目を浴び、
今年は昨年よりも更に多くの補助金予算がでることが概ね確定しています。

補助金の名称にもよりますが、
3月の末ごろに情報が公開されはじめ、
4月中にいよいよ公募が始まるものが多いです。

「なーんだ!まだ3か月以上も期間があるじゃない!」
「ふーん、募集が始まったら考えようかなぁ」

これ、実はかなり危険です…

いくら国の補助金だとしても、予算には限りがあります。
昨年は補助金申請というものが昔に比べ一般化してきていることもあり、
補助金の公募期間のまだ開始初日なのに、予算到達によって公募を締め切る、なんていうケースも実際にありました。
1ヶ月間以上の公募期間が設定されていても、たった1日で終わったんです。

いまのは極端な例でしたが、
実際問題、公募期間が近づいてから動いたのでは、間に合わない可能性が高まります。

理由①「公募開始に向けて工事業者も忙しくなっている」

補助金の申請は工事業者側にも準備が必要です。
補助要件に適した機器の選定、その根拠となる書類の拾い出し、
どれくらいの省エネ効果が見込めるかの計算などなど。
こうした準備をするためにも時間が必要です。
公募開始直前の急な相談では協力したくても間に合わない場合があります。

理由②「トラブルで書類が揃わない可能性がある」

設備工事業者には、工事だけを行い、補助金のことは一切知りません。という営業スタイルの業者が一定数います。
そういった業者に相談しても、補助金申請の面で協力は何も得られません
業者なんだから当然、申請にも協力してくれると思っていたら、
いざ申請準備の際に「いや知らないから」と言われてショック…
補助金でのトラブルはここが多いです。
これでは必要書類が揃いません。
そこから別の業者を探してイチから相談していたのでは、間に合わないかもしれませんね。

最後に

補助金の申請を考えているなら、とにかく早いに越したことはありません!
お得に業務用エアコンを替えたい方、昨年は申請を諦めた方、
周りは動き出しています。
まずは私たちに相談してみませんか?

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