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業務用エアコン設置換気強化・コロナ対策業務用エアコン メンテナンス・クリーニング

空調のプロが教えるコロナ対策コロナ対策プロジェクト

AIRCOMM流体分析空間シミュレーター詳細
これまでの空調工事の品質は、現場の職人の経験や勘に大きく左右されてしまうものでした。
「人(職人)」にサービス品質のすべてが依存していることにあります。
担当者によって提案内容の精度に大きな差が出てしまったり、
納品後に予想外のトラブルを招く結果をもたらしていました。
そこでエアコミュでは、スーパーコンピューターを活用した流体解析ソフトにより、
現在の空間の分析と施工後の空間分析をすることにより
お客様が希望される快適空間の実現を、精度高く追及することができます。

職人の感覚に頼るのではなく 空間の状況を 可視化・データ化して課題に対処していきます。



コロナ渦にある今、これまでなかったほどに空間の換気状況に注意・関心が集まっています。

AIRCOMM流体分析空間シミュレーターではコンピューター分析により、 室内の換気状況を可視化・データ化す ることが可能になりました。
これまでの空調サービスではできなかった、空気の「よどみ」個所の特定ができるようになり、 課題を明確にしたうえでの対処が可能になりました。 店舗などのコロナ対策として、「高機能換気」とよばれる換気を強化する設備が注目されていますが、 この機器の導入時に、部屋のどこに、何台、何馬力のものを設置すれば効果的に作用するかも事前にわかります。 さらに、快適で安全な空間を実現するだけでなく、無駄な設備投資を抑えることにもつながります。 ご興味・ご関心がございましたらお問い合わせください。

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換気状況分析 
作業工程のご紹介 

STEP1

天井・壁の高さ・長さ・幅、テーブル・椅子の位置、お客様の予定配置、厨房の場所、エアコン・換気施設の位置や能力を 正確に入力します。

STEP1

換気環境の課題点を明確にします。厨房の近く(右上)は業務用の換気装置により青色の換気良好状態ですが、客席(左 側)に改善の必要性。

STEP1

エアコンの冷暖房効果も維持しながら安全な換気環境にするには、どこにどのような換気設備を設置すれば良いのかを検討 していきます。

STEP1

空間の最適解を導きます。
最適な換気環境、コストを抑える設計、冷暖房効果も落とさない、省エネ対策も考慮し設備設計を行います。



こんな方におススメ

①換気強化目的で 換気扇・高機能換気(ロスナイ)を導入のご検討をされている方。 導入前の空間の換気状況を事前に把握でき、 換気扇・高機能換気をどこにどれだけの性能のモノを設置すれば効果的なのかを事前に詳細に把握できます。

②業務用エアコン導入・改修などをご検討されている方。 業務用エアコン導入後の冷暖房効果を可視化できるので、より快適な空間を実現できます。
必要な冷暖房機器の台数・馬力も正確に把握できるので、無駄な設備投資を抑えることも可能です。
③コロナ対策の取り組み姿勢 空間が安全であることをPRをされたい方。飲食店・整骨 院・ブランドショップ・夜のお店など コロナ対策用の設備投資はどちらかというと守りの投資になりがちです。
高額な設備投資をしてもそれをなかなか実益につなげられないのは悩みどころだと思います。
そこで、このシミュレーション結果をWebや店舗内ポスターなどでお客様にPRすることにより
安全安心なお店であること、コロナに対して本気で対応しているお店であることを伝えることが可能になります。 
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