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高機能換気　詳細

空調のプロがおすすめ！高機能換気

２０２１年コロナ渦にある現在、飲食店や医院、オフィスなどで
コロナ対策の手段として最も注目されているのが【高機能換気】です。
高機能換気は「第一種換気」に含まれ給気排気を機械的に行うものです。
ではなぜ高機能換気が注目されているのでしょうか？

■■■高機能換気の特徴

①室内の換気量を大幅に増やすことができる
②密閉空間での換気強化が可能窓などが少ない密閉空間でも追加工事で換気の強化ができる

③室内の温度を維持し省エネ効果がある。熱交換という特殊技術で　夏は涼しく　冬は暖かく

④花粉やウィルスを除去できるフィルター機能
⑤補助金活用できる。（国・都、県など）コロナ対策の換気強化としてその有効性が認められているからこそ
補助金対象機器として認められています。

一般換気と高機能換気の違い「冬の場合」

こんな人におすすめします

①コロナ対策で換気を強化したい方
②補助金を活用して、安く換気設備を導入したい方
③換気を強化した後の冷暖房の経費を抑えたい方
④花粉や粉じん、臭い、騒音などの環境で窓を開けづらいもしくは、換気を促すような窓などがない方
⑤換気のための定期的な窓開け作業などが難しい、面倒だと感じられている方

高機能換気の種類

高機能換気の導入費用目安

■小型店舗　整骨院・歯科医院など（最大収容人数20人以下　敷地面積60㎡以下）

高機能換気　1台　高機能換気設備＋設置工事費＝３５万円
高機能換気　2台　高機能換気設備＋設置工事費＝７３万円

■中型店舗　コンビニエンスストアなど（最大収容人数43人以下　敷地面積130㎡以下）

高機能換気　3台　高機能換気設備＋設置工事費＝９９万円

■大型店舗ドラッグストア　スーパーなど（最大収容人数100人以下　敷地面積300㎡以下）

高機能換気　5台　高機能換気設備＋設置工事費＝１８４万円

補足）
※ダクト露出時保温、ブレーカー交換・増設別途、外部・作業用足場、夜間工事など別途かかる場合がございます。
※業種・店舗の構造等により必要換気量は変わりますので、詳細はお問い合わせください。
※一人当たり換気量30m3/h

高機能換気についてより詳しい相談をしたい方は、エアーコミュニケーションズにご相談ください。エアコンコンシェルジュが詳しくご案内いたします。
→ 高機能換気導入のご相談はこちらから
補助金について高機能換気を設置するとき東京都では、補助金が実施されています。
（締切６月末）補助金についてのご相談も受け付けております。
→ 補助金について詳しく知りたい

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